本年度の豊橋祇園祭は無事終了いたいました

 

行事予定

7月19日 金曜日

吉田神社境内 (午後6時30分〜午後10時00分)

大 筒  8台

乱 玉  8台

手 筒  350本

 

7月20日 土曜日

豊川河畔 (午後6時00分〜午後9時00分)

打ち上げ総数 約1万2,000発

金魚花火

メロディー・ワイドスターマイン 他

 

第37回 豊橋市長杯 8号玉花火コンクール

三河遠州選抜 スターマイン競演会

共同 川舞台花火

 

7月21日 日曜日

神輿渡御 (午後5時00分 吉田神社出発)

豊橋祇園祭写真コンクール

祇園祭期間中に撮影したものを募集(合成写真 不可)

締め切り 令和6年8月20日(火曜日)      

提出先  豊橋祇園祭奉賛会(吉田神社内)    

電話(0532)53ー5528         

ダウンロード
令和6年度写真コンクール.pdf
PDFファイル 3.9 MB



豊橋祇園祭花火大会

江戸時代より「三州吉田の花火祭り」として全国にその名をうたわれた、清流豊川の水面を埋め尽くす大花火大会は土曜日に開催されます。

観覧券(桟敷券)のお求めはお早めに。

花火大会の詳細⇒

三河伝統手筒花火発祥の地

三河地方は江戸幕府の火薬番としての歴史から、その扱いに長けていたことから、この勇壮な祭りが永く受継がれて参りました。

手筒花火は7月19日(金)に吉田神社境内で放揚されます。

手筒花火の詳細⇒


桟敷席・特製グッズ販売

豊橋河川敷に特設される桟敷席は、花火のご協賛を頂いたスポンサー席となっておりますが、一口協賛という形で、個別にご用意させて頂くことが可能となっています。数に限りがございますので、ご希望の方はお早めに。また好評頂いている豊橋祇園祭特製グッズも販売中。

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豊橋祇園祭ギャラリー

豊橋祇園祭では毎年写真コンクールを行っています。花火はもちろん、祭礼のひとコマを切り抜いた写真をご覧頂けます。また手筒花火作成の様子や打上花火、頼朝行列の様子などを写真や動画で紹介して参ります。毎年製作配布されるポスターも歴代さかのぼって紹介します。

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靖国神社手筒花火奉納

平成27年は終戦70周年ということで、靖国神社よりご依頼をいただき、9月27日に境内第二鳥居下にて105本の手筒花火の奉納を行いました。

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奉賛会について

豊橋祇園祭奉賛会は、昭和41年(1966年)4月に発足した、祭礼全体を運営する実行組織です。吉田神社を中心に、氏子八ヶ町有志で結成され、豊橋祇園祭を運営しています。

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豊橋祇園祭について

吉田祇園祭は、もともと祭神として素戔嗚尊 (すさのおのみこと)をお祀りする 吉田神社(牛頭天王社・吉田天王社)の神事として1124年に始まった歴史ある例祭です。

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